斬心とは  ひの新選組まつり  殺陣パフォーマンス隊  活動略年譜  剣客(メンバー) 

ひの新選組祭殺陣パフォーマンス隊参加記録、《斬心》へようこそ。
初めに、殺陣集団《斬心》とその母体、劇団エル・プロダクツについてご紹介します。


  斬心とは…

 武道における心構えに 『残心』という言葉があります。
 辞書を引くと、《一つの動作が終わってもなお緊張を解かないこと。 剣道では、打ち込
 んだあとの相手の反撃に備える心の構え、弓道では矢を射たあとその到達点を見極め
 る心の構えをいう》とありますが…。
 侍ならば、《敵を斬った後も決して油断せず、相手から気を逸らさない》といったところで
 しょうか。 
 この心得を、刀を携え斬る事を生業とした者の心、《斬心》としてとらえ、殺陣集団の名
 称としたのが我々です。(あくまでも造語です(笑))
 
 殺陣集団《斬心》のメンバーは、殆どがフリーの舞台役者です。


 《斬心》の母体、エル・プロダクツは、旗揚げ以来《安倍晴明》や《三銃士》等、時代劇中
 心の芝居を上演してきた女ばかりのプロデュース劇団。
 2001年の『新撰組烈伝・裟羅双樹』を皮切りに、2005年『新撰組烈伝・水鏡』まで
 毎年新撰組モノを上演し“新撰組”はすっかりエル・プロダクツの顔になりました。
 そしてこのシリーズ開始を機に、出演者達は『武田流居合道場』へ通い始めました。
 “最強の剣客集団”の芝居となれば、斬り合うシーンだって山ほどある筈。なのに初演
 の2001年には、出演者達の殆どが刀の扱いなど素人同然だったからです(笑)。
 縁あって知り合い、入門した道場。稽古に明け暮れそうして今では黒帯を持つ者も。
 やがて刀を扱う事の楽しさを覚えた頃、ひの新選組まつり(下記参照)に出会いました。
 着慣れた隊服で、新選組のふるさと日野を歩けるとは。
 想像しただけでわくわくしました。で、さっそく役者数名で隊士募集の記事に応募。
 日野市からの返答は、思いがけないものでした。
 『一般隊士で参加ではなく、路上で殺陣をやりませんか?』
 やりますやります。戦います
 バタバタと2003年の初参加が決まりました。……これが全ての始まりです。
 それ以来、毎年5月の新選組まつり参加は恒例に。2007年、第10回目を迎えた
 新選組まつりでは、初の『パフォーマンスコンテスト』なるものが開催されました。
 このコンテストで我々は初代チャンピオンに選ばれるという栄誉を手にしました。
 そして2008年にはついに芝居で本領発揮する運びとなり、丁度没後140年という
 節目の年でもある我らが六番隊隊長・井上源三郎主役の舞台公演『残心』が実現。

 これからもご縁のある限り、我々の『新選組』ライフは続きます。


 ひの新選組まつり

 毎年五月、新撰組副長土方歳三の命日と前後して行われる日野市の祭です。

 上洛する将軍徳川家茂の警護として浪士隊に参加した近藤勇ら試衛館道場の幹部は
 武州、多摩郡出身でした。
 後に新撰組を結成した彼等の武勇を偲び、もっと知ってもらおうと、日野市では一年を
 通して様々なイベントが行われています。
 その最も代表的な催しがこの祭で、目玉は何と言っても新撰組パレード
 全国から募った参加者が新撰組や当時の人々の扮装で町を練り歩きます。
 2004年にはNHK大河ドラマに新撰組が取り上げられた事もあって、地元日野・高幡
 不動では大変な盛り上がりを見せパレードも200名以上から成る大部隊となりました。
 

 殺陣パフォーマンス隊

 パレード一行の中には、腕に覚えのある集団がいます。

 これまで、プロ・アマチュアがパレードの最中に新撰組隊士や官軍などに扮し、路上で
 チャンバラを見せてきました。これが、殺陣パフォーマンス隊です。
 ここ数年は日野新選組同好会を中心とした新選組愛好家有志のプロ顔負けの演武が
 続いています。
 殺陣パフォーマンスは、新撰組がいかに腕の立つ剣客集団であったかをアピールする
 勇ましく華やかなイベントです。

 

 活動略年譜


 2003年
 5月


ひの新選組まつり『殺陣パフォーマンス隊』初参加

参加人数 隊士役2名 浪士役4名


 2004年

 5月


ひの新選組まつり『井上隊・殺陣パフォーマンス』参加

参加人数 隊士役3名 浪士役5名

 7月・8月

万願寺・新選組フェスタ IN 日野『ふれあいステージ』参加

参加人数 13名 池田屋の殺陣と寸劇


 2005年

 
5月


ひの新選組まつり『井上隊・殺陣パフォーマンス』参加
参加人数 隊士役2名 浪士役7名

 8月

よこすか開国まつり・開国パレード殺陣パフォーマンス参加
参加人数 隊士役2名 浪士役5名

 
12月

日野市立『新選組のふるさと歴史館』開館記念イベント参加
参加人数7名 演武と寸劇


 2006年

 
3月


日野市立『新選組のふるさと歴史館』イベント参加
参加人数9名 演武と寸劇

 5月

日野市立『新選組のふるさと歴史館』イベント参加
参加人数9名 演武と寸劇
ひの新選組まつり『六番隊・殺陣パフォーマンス』参加

参加人数 隊士役2名 浪士役7名
 9月
よこすか開国まつり 開国パレード歴史衣装隊殺陣パフォーマンス参加
参加人数9名

 2007年
 
5月


第10回ひの新選組まつり『六番隊・殺陣パフォーマンス』参加

参加人数 隊士役3名 浪士役9名
※第1回パフォーマンスコンテスト優勝

 2008年
 
5月


第11回ひの新選組まつり前夜祭公演 『新撰組烈伝 残 -zanshin- 心』
新選組パレード 『パフォーマンス隊』参加

参加人数 隊士役4名 浪士役8名
 
 2009年
 
5月


第12回ひの新選組まつり 『六番隊・殺陣パフォーマンス』参加

参加人数 隊士役2名 浪士役7名
   2010年
 
5月


第13回ひの新選組まつり前夜祭公演 『新撰組烈伝 龍馬編 TRIGGER -引鉄-』
新選組パレード 『パフォーマンス隊』参加

参加人数 隊士役3名 浪士役7名
   11月
『東京時代まつり』殺陣パフォーマンス参加
『第11回全国新選組サミットIN京都』殺陣パフォーマンス参加
   2011年
 
4月


流山・志誠祭 殺陣パフォーマンス“3人戦”参加
   5月

『がんばれ宮古!がんばれ東北!がんばろう日本! 新選組ファンの集い』
殺陣パフォーマンス参加
参加人数 隊士役2名 浪士役8名


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